ゆゆうたの住所を特定したのは恒心教?炎上した理由や歴代住所を紹介

ピアノを使った動画を主に投稿している人気YouTuber「ゆゆうた」が、住んでいるマンションの住所を特定されて話題になっています。


この記事では、ゆゆうたの住所を特定したと思われる「恒心教」や、今回炎上した理由についてをまとめています。

ゆゆうたの住所が特定

ゆゆうたが住所を特定された事を自身のYouTubeチャンネルで報告しています。

住所が特定された事は、ゆゆうたの友人でもあるYouTuber「たっくーTV」からのLINEメッセージで知ったと動画内で話していました。

迷惑系YouTuberへずまりゅうによれば、住所が特定された事で、ゆゆうたの自宅前にはイタズラ目的?の子供や、出前の配達員などが度々訪れているそうです。


ゆゆうたは今回意外にも、過去に2回住所を特定されているので、今回で3回住所を特定されたということになりました。

住所の出処については、まだわかっていないようです。

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ゆゆうたの住所が特定された原因

ゆゆうたの住所が特定された原因は、ゆゆうたの代表曲である「一般男性脱糞シリーズ」が大きく関係しています。

一般男性脱糞シリーズという曲は、特定の弁護士(唐澤貴洋)の誹謗中傷や名誉毀損に値する曲のようです。

これを普段から弾き語っていたり、代表曲としているゆゆうたに激怒した「恒心教」が、ゆゆうたの住所を特定したと言われています。

今回の騒動でゆゆうたは、一般男性脱糞シリーズの動画を全て非公開にしました。

恒心教とは

恒心教とは、ネットの玩具と化している弁護士「唐澤貴洋」を尊師とするオウム真理教派生の宗教団体だそうです。

2ch民がネット上で冗談で作った架空宗教なので、実際オウムとは全く関係ないようです。

ちなみに恒心教は、ゆゆうたのリスナーである「ゆゆキッズ」の住所を特定するといった過激的な行為をしていることでも知られています。

ゆゆうたの歴代住所

ゆゆうたは今回を合わせると、計3回住所を特定されています。特定された住所を時系列順に紹介していきます。

1.ラ・アイサトール107号室

一番最初に特定された住所は、「東京都新宿区高田馬場4-30-4ラ・アイサトール107号室」です。

昔やっていたフェイスブックのアカウントが流出し、本名、出身、学歴、住所が全てバレたことが発端のようです。

特定された住所のゴミ捨て場を何者かに漁られたことで、ゆゆうたの携帯電話番号や職場までも特定されました。

2.東京都中野区


物件の他の入居者や、後に入居される方に迷惑がかかるということなので、中野の住所については伏せさせていだだきます。

3.今回特定された住所

まだゆゆうたが住んでいるということもあるので、今回特定された住所に関しても伏せさせていただきます。

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ゆゆうたの炎上

唐澤貴洋弁護士を馬鹿にする歌詞を弾き語った他にも、ゆゆうたは以下の理由で炎上しています。

4月24日にツイートされた画像で、ゆゆうたのブックマークに違法音楽ダウンロードサイトである「Kyo Music City」が写っていることが発覚しました。

これについてゆゆうたは、コレコレの生配信で「使ってないんすよ。勝手にお気に入りに入ってたっていうパターンがあるんですかね。」と違法音楽サイトの使用を否定しています。

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1件のコメント

一般男性シリーズとは所謂「例のアレ」
「例のアレ」は特定の原作者や権利者が居る訳では無く、複数のユーザー(匿名コミュニティ)によって創作がなされ発展していく。つまり、特定の誰かのモノでは無い。

しかし、ゆゆうたはそれを個人の利益の為に使った。活動の場も収益を得るためにニコニコ動画からYouTubeへと移した。

皆のモノを個人の利益の為に使ったら、反感を買って当然である。
これだけ燃えればマトモな人なら手放すだろうが、ゆゆうたはそうしなかった。恐らく自身の知名度や収入の低下を嫌っての事だろう。

攻撃しているのはゆゆうたアンチと恒心教徒であるが、後者に関してはまた別の動機がある。
詳細は彼らの「唐澤貴洋Wiki」を見るとよく分かるが、「自分たちの崇拝対象が題材である『一般男性シリーズ』をゆゆうたが湾曲して発信する事で、崇拝対象の誤ったイメージが広まるから」という理由であるようだ。

恒心教の掲示板を覗いてみたところ、日常的に犯罪予告やクラッキングが行われており、逮捕もされずに非常に手慣れた人々が集っている。
ゆゆうた自身は特定されたところで逆にネタに使うような人物なので、恒心教は周囲の人間もターゲットにしているようだ。
ゆゆうたを擁護したり恒心教に敵対したユーザーは個人情報を特定され、「贖罪」として問題の動画の削除請求やイタズラへの参加などの課題を課される。クリアすれば釈放され、逃げると自分の名義を使って爆破予告を書き込まれる。ゆううた名義も含め、昨今相次ぐ爆破予告はこれである。

厄介な連中相手に喧嘩をふっかけるのはやはり中高生など子供が多く、爆破予告に名前が載った事で実生活に影響が出ている者も居るようだ。名前で検索すると不穏な結果が出てきたりもするようになる。

厄介な相手には関わらないのが吉。

尚、この騒動の中で「飯塚軍」と呼ばれるtwitter上のイタズラ・不良グループが恒心教徒を攻撃した事から飯塚軍と恒心教の間で戦争になった。
結果、飯塚軍のリーダーや幹部の身元が割れ、爆破予告やクラッキングの名義に使用されるなどしているようだ。コイツラはもともと「自分の気に入らないユーザーをネットリンチする」という迷惑集団であるようなので、自業自得だが。
「飯塚軍」のリーダーはヤクザらしいが、ボコボコにされて精神的にまいっているように見える。

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