TikTokのヒロト(長野広稔)は情報商材屋の詐欺師?手法やヒカルとの関係,年収を調査

TikTokやYouTubeで哲学的思考の動画を発信している「ヒロト」という実業家に、元詐欺師疑惑が浮上しています。

元詐欺師疑惑が浮上したのは、過去にブログやメルマガなどで情報商材を販売していたことがアンチによって発掘されたのがきっかけです。

ヒロトは自身のTikTokで、自分の哲学をYouTuberのヒカキンなどに押し付けたり、ヒカルの師匠だったことをくどく自負したりしていることで、大勢のアンチを抱えています。

この記事では、ヒロトの情報商材の手法詐欺師疑惑ヒカルとの関係年収などについてまとめています。

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ヒロトは元情報商材屋で詐欺師?

ヒロトのTikTokのコメント欄では「ヒロトは詐欺師」といったコメントが多く見受けられます。

この真相を追求するために、筆者がヒロトの本名である「長野広稔」という名前をGoogle検索にかけてみた結果、以下のような記事を発見しました。

株式会社Interfinity代表取締役長野広稔(ヒロト)そんな彼は、けっこうズバズバと物事を言う方のようで結果としてアンチが多くいるのも現状のようです。

「ヒロトは詐欺師」「ヒロトは金の亡者」などと言った被害の声がネット上に数多くあるのは間違いないようです。

ヒロト氏が稼いでいるイメージとしては、無料オファーを大量成約、コンテンツ販売、アフィリエイト、参加型有料グループなどといったものでしょうか。基本的には、メルマガで稼いでいるようですね。

引用:http://marketingxmaster.blog.fc2.com/blog-entry-15.html

記事によると、ヒロトはメルマガを通してアフィリエイトで稼ぐ方法などの情報商材を販売していたそうです。

以下の記事では、ヒロトの詐欺疑惑についてまとめられていました。

ヒロトのアフィリエイト商材

1200円のアフィリエイト報酬がもらえる蝶乃舞の無料アフィリエイトキャンペーンの時に、5件で6000円のアフィリエイト報酬を獲得することを目標にするように指導していたが、「最低支払額が1万円なので、報酬がもらえずリストだけ提供して終わってしまう」というクレームがありました。

最低支払額の確認は常識ですが、詐欺師と批判しやすい初心者にとっては知らないので騙された気がするのでしょう。

ヒロトのFX商材

FXで稼ぐ方法を紹介しているページのお客様の声が、「すごいですね。これから頑張ります!」という内容しかないので、誰も利益を出せてないのではないか?と疑われているようです。

「稼げました!」というお客様の声を捏造するよりは詐欺師と疑われるのを避けられますが、稼ぐ方法を販売しているだけ合って厳しく詐欺師と疑われてしまうのですね。

引用元:http://infopre.s-teem.com/2013/04/post_118.html

またYahoo知恵袋ではこのような回答もありました。

株式会社interfinity(インターフィニティ)という会社について

インターネットで上記会社から商品を購入しようとして振り込んだのですが、約束の期限に商品が届きません。
どうやら詐欺にあったようです。

上記会社の電話番号をご存知の方、いらっしゃいますか?
もしくは調べ方分かる方いらっしゃいますか?

ちなみにその会社の社長の名前は「長野広稔」という名前らしいです。

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1190585331

これらの情報が事実ならばヒロトは詐欺を行っていたことになりますが、実際に逮捕されたわけでもないので、断定はできません。

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ヒロトの情報商材販売の手法

ヒロトは「動画マーケティング」という手法を使って、情報商材を販売していたそうです。

動画マーケティングとは、情報商材の紹介動画を見せた後に商品の購入ページに誘導させ、商材購入させる方法です。

ヒカルとの関係

ヒロトのTikTokのバイオグラフィーには「YouTuberヒカルに尊敬されてた人」という文章が書かれています。

そしてヒロトのTikTokにはヒカルとのツーショット写真も投稿されていました。

ヒカルはYouTuberになる前、ヒロトと同様に情報商材を販売していた事で有名なので、もしかしたら同業者つながりで師弟関係にあったのかもしれません。

ヒロトの年収

現在の年収はわかりませんが、過去の年収ならまとめサイトに公開されていました。

ヒロト(長野広稔)とは・・・株式会社インターフィニティの代表取締役で、年商にして8000万円を稼ぎだす若手起業家。「21歳」の時には、月収148万を稼ぎだしいた。
それから右肩上がりで収入は増えていき、23の時には「月収821万」を稼ぎ出し、今では年商8000万円の企業を経営している。
また、与沢翼や、久積篤史といったネオヒルズ族の代表格とも交流がある。

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2142808648278779201/2142810285984793103

記事によれば、23歳の時に月収800万円を稼ぎ、2015年には年商8000万円を突破したそうです。

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