【最新】2020バッタ大群大量発生の現在!今どこ?日本や中国に来るのは時間の問題?影響や予想も紹介

東アフリカでバッタが大量発生している映像が、ツイッター等のSNSで話題になっています。

具体的には、東アフリカの「エチオピア」「ケニア」「ソマリア」「ジブチ」「エリトリア」などの計10カ国でバッタが大量発生しているみたいで、それによって食糧危機にも直面しているようです。

この記事では、バッタが大量発生した原因バッタの種類影響や予想日本や中国に来る可能性などについてまとめています。

上記の他にも、バッタの現在地についても紹介しているので、気になる方は是非最後まで閲覧頂けると幸いです。

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東アフリカでバッタが大量発生

東アフリカにバッタが大量発生している事によって、エチオピアケニア等の計10カ国に住んでいる約1300万人が、食糧不足の危機に陥っているようです。

エチオピアに関しては、バッタが農作物を食べ尽くした事で、約35万6000トンの穀物が失われたそうです。

これについてFAO(国際連合食糧農業機関)は、東アフリカ周辺の計10カ国で、国際的な支援(食糧や殺虫剤等)が必要だと発表しています。

バッタ大量発生の映像(動画)

車のフロントガラスからバッタの大群が吹雪のように舞い上がっている模様。

バッタの種類について

東アフリカで大量発生しているバッタの種類は「サバクトビバッタ」です。

名前 サバクトビバッタ
寿命 3~5カ月
単体だと緑色だが、大量発生すると黄色に変化
体長 オス40-50mm,メス50-60mm
習性 群れて行動
1平方キロあたりの数 4,000万-8,000万匹

サバクトビバッタは底なし沼のような食欲の持ち主と言われているので、日本に生息しているバッタよりも農業に壊滅的な被害をもたらす恐れがあります。

しかも、食欲が強いだけではなく、集団行動をする習性もあるので、対策がより厄介になってくるそうです。

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バッタが大量発生した原因

サバクトビバッタが大量発生したのは、サウジアラビアの近くにあるルブアルハリ砂漠というところで、2018年の5月と10月サイクロンが接近したことがきっかけです。

サイクロンが接近し、バッタの生育に適した環境が作られた事で、サバクトビバッタの繁殖が進んだと言われています。

バッタの大量発生はコロナも関わっている?

バッタが大量発生しているのは、新型コロナウイルスの影響も関係しているようです。

現在、新型コロナウイルスの影響で、世界的に物流(輸入)が滞っています。よって、バッタの駆除に必要な「殺虫剤」も入手しづらい状況になっています。

殺虫剤の入手問題により、バッタを駆除することが難しくなっていることで、サバクトビバッタの繁殖が拡大しています。

【最新】遂に南アジアにもバッタが大量発生

遂にバッタの大群が東アフリカである「エチオピア」や「ケニア」等の計10カ国から、南アジアの「インド」や「パキスタン」などにも到達したようです。

上記のニュースは、2020年の6月2日あたりに報道されてたので、サバクトビバッタは現在「南アジア」いるということになります。

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日本や中国に来る可能性

ツイッターやネット上では、バッタの大群が日本や中国にくるのは時間の問題だと言われています。

Yahooニュースのとある記事では

気候などの問題から、サバクトビバッタが日本にまで飛来してくる可能性は限りなく低いかもしれない。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200307-00166447/

と書かれています。

ですが、日本や中国と同じアジアである「インド」にもバッタの大群が到達しているので、日本に来る可能性が無いとは一概に言えない状態になってきていると思います。

そして一部では、梅雨の季節である6月の夏頃には、バッタの大繁殖が起こり、新たな地域にも広がると予想されています。

まとめ

以上がバッタ大量発生の原因や、日本や中国に来る可能性などのまとめです。

追記や訂正、感想などはコメントにてお願い致します。

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